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2007年12月19日

番組予告

今日のボヘいちは、またちょっと一風変わっているパンダ
これからの「ボヘミアンいちまん」の理念やコンセプトをみんなで探ったワークショップの収録をお届け。
どうやって理念が浮かび上がってくるのか、みなさまの現場でのミーティングにも参考になるかも。

かくいうくららは、ボヘいちを離れて早3ヶ月。
FMとよたの面接を受け、まずはトレーニングを受けることに音符オレンジ
番組名も『チームボヘミアン』なんてどうかなと思う。
たまには、ボヘいちにも出張に来るので、みなさまよろしくね~ラブ  


Posted by bohemianいちまん at 11:42Comments(0)

2007年06月02日

祝*初営業~

本日、午後2時から糸満市公設市場内の
三角ヤードで催しがありました黄ハイビスカス
糸満市中央市場商店会の呼びかけで
西川区公民館でレッスンをしている
フラメンコのお披露目をさせてあげたい
というのがことの発端ダッシュ
そうフラメンコと言えば・・・
リカルド島袋
ボヘいちにゲストとして来てくれた
あのパッションの人、リカルドの教室です。
そこの生徒さんだけでなく
リカルドももちろん、その情熱的な
フラメンコを披露してくれたのです。

前置きが長くなりましたが時計

この催しの司会を担当したのが
くらら&あや吉
だったわけです。

フラメンコの他に、杉の子幼児園の子ども達に
よる、プリキュアの踊りとアゲアゲナイトの踊りあり、
潮平太鼓キジムナーによるエイサーエイサー
の演舞あり・・・
楽しいイベントでした。

そして私たち、あらためて
糸満の底力を感じましたアップ

打ち合わせらしい打ち合わせはないし、

パーマ屋からパーマしながら出てきて
舞台を見るおばぁがいたり・・・

飾られている絵画・・・
誰の作品かと思ったら
通り会副会長さんの作品というしやし
(私たちには副会長さんというより
アイスを購入する店のニーニーといった
方が馴染みがあったわけですが)

そしてカチャーシーもフラメンコも
関係ないっ、心で踊るおばぁたち三線

あぁ~やっぱり糸満!
これぞ糸満!!
THE糸満
って感じがしました。

打ち合わせがなくて冷や冷や汗
しましたが、とっても楽しいイベントでした。

こんなのを続けましょう!

商店会のみなさま、われわれを起用して頂いて
本当にありがとうございました赤ハイビスカス  


Posted by bohemianいちまん at 21:59Comments(1)

2007年04月25日

遊び人第1号かと思いきや2号まで・・・

新年度が始まって、今月のテーマは
「シアワセ」ということでスタートしましたピカピカ
そしてやはり、身の上に起こっている幸せと言えば
結婚よつばよつばよつば

本日は結婚について語りあったのでした~
くららは11月に入籍をして、あんどぅ~くららに。
そして遊び人第1号、南海の黒豹こと(?)
ハーミーアリーさんは来る7月に入籍するということで。
そして、そして何とっ
あや吉は本日めでたく入籍しましたっ日の出

とまぁそういう感じでオープニングがスタートしたところ
遊び人第2号が登場するじゃーありませんか・・・
しかも、あや吉の夫。兄ーあらためアーニー(微妙な変化ね、コレまた)。

そんな新婚だらけの1時間でした・・・
SO HOTハートハートハートハート

あや吉&アーニー
☆☆☆☆花束

早くしないと日付が変わってしまう・・・
【遊び人とは・・・ゲストとまではいかないふらっと遊びに来た感覚の飛び入りっぽいゲストのこと。毛決してアシバーではありませんので、ご注意を!!】  


Posted by bohemianいちまん at 23:58Comments(5)

2007年04月03日

若干リニューアル?!

新年度のボヘミアンいちまんは・・・
河嘘が卒業し、多少リニューアルオープンしていこうとあや吉&くららは検討中僕ボクサー
あや吉「長寿番組はオープニングとか変わらないよね?ほらっ新婚さんいらっしゃいとかもハート
くらら「そうだね、オールナイト日本とかも、チャラッチャチャチャララチャッチャラ音符オレンジだね」・・・・
というわけで(くらら相変わらずの口癖がーん)オープニング曲もエンディング曲も変わらず、『SMOKE CAFE』BY:KEISONと『I FEEL GOOD』BY:JAMES BROWNになり、第四にゲスト、そして第五にリクエストとあいなりました!
うるう週健在びっくり
そして新たに・・・
番組に「遊び人」という存在が登場してきますびっくり
そして、音楽などもジャンルにこだわらず、二人が心地いいと感じる曲や何かタイムリーだったり出会いがあるようなものをチナミズムでかけていきます~【チナミズム:ずばり何かに因むことです】
ボヘいち流行語大賞も多少は意識していきます~
今年度もボヘミアンいちまんをどうぞよろしくサクラ  


Posted by bohemianいちまん at 01:22Comments(0)

2007年03月05日

いよいよラジオドラマの準備に着工

本日、たまん3階事務所にて・・・
はなさん&イヤーハンター(番組『イヤーハンティング』
のパーソナリティーを勝手にこう呼んでいます、
親しみを込めてハート
&兄ー&あや吉&河嘘&くららで
ラジオドラマのシナリオ作りに着手しましたお箸

あるアジア圏内の島
(ボヘミアン島)に
傷心旅行に出た主人公、さをり。
島で出会う不思議な人々に
どんなインスパイアをされる
のか・・・

しかもライヴでやってしまおうなんて
何とも無謀な考えびっくり!!
こうご期待イチゴ

ところで今週からのテーマは・・・

母・女性なるもの花花花
まずは3人の母について語られます。
今週もどうぞお楽しみに
電球  


Posted by bohemianいちまん at 23:09Comments(0)

2007年02月26日

WE☆TOMOE SAWA

ボヘいちも年度末が来て
一つのドラマが集結に向かっている。
そして大物のゲストの登場です!

沢知恵
さんです。(URLはお気に入りから入って下さいませ)

本当に夢のようなサクラお話です。
ということで
2月28日(水)21時からの
ボヘミアンいちまんをどうぞ
お聴き逃しなく!!花束  


Posted by bohemianいちまん at 23:34Comments(1)

2006年12月11日

だいこんの花ごっこ

気がつけば、2ヶ月以上も更新していませんでした眠る
この間にもボヘいちにはたくさんのドラマがありました!
先月は、「映像・映画」をテーマにお届けし、ゲストには
『与那国カウボーイズ』の島監督をお迎えし、いつもに増してノリのいい番組をお届けすることもできました飛行機
うるう週では、映画にまつわる音楽を募集したため、こちらもいつもに増して
ステキなコメント付きのリクエストをして頂けましたハートこれこそまさに、ハートフル~
しかも、しばらく日があいたと思ったら、
くららが改名しているじゃ~ありませんかっ!
番組を聴いて下さっている方は、くららが意気揚々と
番組最後の「パーソナリティーは・・・」のところで
「あんどぅ~くららと!ピカピカ」と
言っていたのをお聴きになったことでしょう・・・

さてさて、今月は
『食』お箸
をテーマにお届けします!
実は、その打ち合わせで、昨日はくらら宅で
「だいこんの花ごっこ」をしました。

野菜中心で、一人3品ずつ持ち寄ったらこんなに
楽しいことになっちゃいました~沖縄そば
コレ、なかなか打ち合わせどころじゃなかったんですよ。
大根とホタテの煮付けに、きのこおこわに、アドガドスープに、
クレソン炒めに、じゃがいもそぼろ煮に、サラダに、昆布巻きに
ヒラヤーチーに、ナスの煮びたしですからね・・・
豪華でしょ?この「だいこんの花ごっこ」お薦めです。
しかも何の打ち合わせもなしで、食材がここまで
かぶらないとは、さすがボヘいちメンバー
チームワークがよろしいっGOOD

お知らせです!
今月は師走あしあとです。
ボヘいちでは
流行語大賞を今年最後の27日に発表します!
ノミネート作品は・・・
「うるう週」
「ちゃちゃ入れ」
「チナミズム」
「カウンター越しの対等」
「キャッチ」
「今頃やってきた」
などなどがあります。
実は、裏流行語(打ち合わせ中の表現)大賞
なんていうのもありますので、
発表の27日をお楽しみに。
みなさまからのボヘいち流行語に
対するお便りもお待ちしていますメール  


Posted by bohemianいちまん at 22:51Comments(7)

2006年10月03日

美は宇宙!

気づいたら、1ヶ月ぶりの更新・・・がーん

夏からあれやこれやとディテールに凝り始めた我々。
夏は、夏らしい、蚊や風鈴の音などを表現して
「サマーカットでお届け!」ってなオープニング。
そんなこんなで
自らの縛りに自ら苦しめられ(良いことですが・・・)
9月に入ったら、
オープニングは「こびんちゃんに便乗キャンペーン実施中!」
てなことで、我々の前番組『香りのこびんイチゴ
でかかった懐かしの、唄をくららが熱唱マイクして始まったり・・・。

それに加えてですね、
8月から月々のテーマまで「縛り錠」が出来てきたんですよ。

8月は「遊びやゲーム」
夏休みだからねー。

9月は「美や美しさ」
夏の肌疲れを取り戻したい一心でびっくり!!ぶーん

美をテーマにお届けした時、まとめに困ったくららが
あや吉に振ると
何とも軽快に
美は宇宙!
と言い切ったのでした汗

その関係で、10月の大きな、大き過ぎるテーマは
『宇宙』
とあいなりました。

今月もボヘいちをどうぞヨロシク。

最近、「改め聴き」にはまっているくららは
車中、ボヘいちの収録ばかりを聴いています。
何度聴いても、笑えるわー。
(あや吉から、「収録全部チェックする
芸能人じゃないんだから~その
ナルシストっぷりどうにかして下さいよ~」
っとつっこまれる・・・)  


Posted by bohemianいちまん at 22:15Comments(5)

2006年10月03日

鴨の渡る月

「メディスン・ホイール」のコーナー
このコーナーでは、古来アメリカ先住民が自然の中で得た知恵を生まれ月ごとに紹介していきます。
9月23日に始まり10月22日に終わる今月は「鴨が渡る月」と呼び、ワタリガラス生まれの月です。この月生まれが、学ぶことのできる自然界のものは・・・
鉱物界ではジャスパー(中でもブラッド・ストーン)。植物界ではモウズイカ。動物界ではワタリガラス。色は秋の大地の色、茶色。要素分類では蝶(風)のファミリーです。

ワタリガラス生まれは、ジャスパーのように、多様な姿を持っています。その時のムードやバランスで違った側面を見せるのです。
ワタリガラス生まれはある気分や状態から全く別の気分や状態へ、一瞬にして飛び移る性質があります。今の自分にここが一番、と思える場所に飛んで行くのです。極端から極端へ移ったとしても、本人には自然なことなので、周囲の人間が混乱する理由が分かりません。

ワタリガラス生まれの色は秋の茶色。秋は、夏という成長の季節に全てを与え尽くした大地の母が、次に来る休息と再生の季節に向かいゆっくり支度をする時です。茶色はワタリガラス生まれの中にある大地のパワーと精霊のパワーを統合する色です。物理的存在としての自分を認識した時、ワタリガラス生まれは大きな務めを果たします。

先入観を持たずに人の悩みを聞くことができ、問題解決のために心から援助します。少なくとも相手の心が明るくなるように仕向けます。身体を使って愛情を表現したり、されたりするのが好きなワタリガラス生まれは、抱きしめたり、身体をさすったり、直接的な形で沈んだ気持ちを慰めてくれたりもします。

ワタリガラスを含めたカラスの類は同族への忠誠心が強いことから、特にジプシーの人々はこの鳥に敬意を払います。ワタリガラス同様にこの月生まれは、大空を自由に行き来し、ここと思う場所には急降下して、大地のエネルギーを吸収することができます。大地の領域と大空の領域の両方で自分の場所を維持できる人です。

ワタリガラス生まれは矛盾をかかえています。人生の矛盾を感情の中で増幅させます。非常に高いところまで飛べるため、物事の良い点と悪い点がいつでも同時に見えてしまうのです。

メディスン・ホイールの旅の途中で、ほかの月生まれが、ワタリガラスの地点に達すると、以前よりも直接的な厳しい人生の矛盾を体験するでしょう・・・。
この体験を通して思っていた以上に問題解決の能力がある自分に気づくでしょう・・・。
自然界とのバランスを取る方法を発見するかもしれません・・・。
参加したいと思いながらも実行しなかったグループや活動に加わり、そこで貢献しているかもしれません・・・。
以上メディスン・ホイールのコーナーでした!
(詳しくは本を参照して下さい)  


Posted by bohemianいちまん at 21:53Comments(0)

2006年08月31日

「穫り入れの月」

「メディスン・ホイール」のコーナー
このコーナーでは、古来アメリカ先住民が自然の中で得た知恵を生まれ月ごとに紹介していきます。
8月23日に始まり9月22日に終わる今月は「穫り入れの月」と呼び、ブラウンベア生まれの月です。この月生まれが、学ぶことのできる自然界のものは・・・
鉱物界ではアメジスト。植物界ではスミレ。動物界ではブラウンベア。色はパープル。要素分類では亀(土)のファミリーです。

ブラウンベア生まれは、アメジストの象徴にもあるように、何事にも公正な判断、正義、勇気を持って対処する人です。
際立って分別があり、自ら下した決定を完璧に論理付けます。
ブラウンベア生まれの説得力ある話を聞くと、大勢の人が一度に人生には調和が必要だと気づくでしょう。
冷静かつ合理的に伝える素質があるので、良い先生、良い上司になります。

ブラウンベア生まれの色はパープル。インスピレーション、霊的洞察力を示す色。また、悟りの前に体験する苦悩の色。
パープルという色がブラウンベア生まれに教えているのは、「意識を高める向上心を持ちなさい」そして同時に「高い意識に到達するまでに出合う落とし穴に注意しなさい」ということです。

またスミレの持つ防腐作用と痰を切る効果をブラウンベア生まれも持っています。任務や義務という考えを優先するので、たとえ口先だけでもこの考えに賛同できない者が自分の会社や組織にいると即座につまみ出してしまいます。ブラウンベア生まれはアイデアや計画が実現に向かって着実に前進していることを確かめたいのです。

ブラウンベアが洞窟や廃墟などを住まいとすることと同様、この月生まれはことさらマイホーム主義ではありません。どんな住居ででも快適に暮らすことができますが、ある程度こぎれいに整頓されていることを要求します。
また長期間他の人と会話をしないでも苦になりません。しかし、これは大切だ、おもしろいと感じる対象があると一変して雄弁になります。

メディスン・ホイールの旅の途中で、ほかの月生まれが、ブラウンベアの地点にさしかかると、自分の中の公正さ、分別、分析や理論化の能力を知るでしょう・・・。
肉体的エネルギーと霊的エネルギーをバランス良く保ち、なおかつ大地に足をつけている方法を学ぶでしょう・・・。

以上、メディスン・ホイールのコーナーでした!
(詳しくは本を参照して下さい)  


Posted by bohemianいちまん at 00:00Comments(0)

2006年08月29日

うるう週ですが

前回、「ドラマはスタジオで起こっているんじゃない!
現場で起こっているんだ」企画のはずが、
「ドラマがスタジオ」で起こってしまい、
急遽、ゲスト週とリクエスト週を切り替えた。

明日こそ、ドラマが現場で起こっているということを
お届けできるはずです。

明日の番組は
ゲストにBAR ACCORDのマスターを
お迎えしています。
どうぞお楽しみにやし

【うるう週とは・・・第五の週のことで糸満市兼城にあるFMたまん
「ボヘミアンいちまん」から誕生した言葉。基本的にリクエストを
受け付けないこの番組で唯一リクエストが解禁となる週でもある】
  


Posted by bohemianいちまん at 22:00Comments(0)

2006年08月23日

Bar Accord

Accordというバーに行って来た。

これは取材です。
そうなんです、今日のゲストは・・・
マスターの新地さんであり、「BAR Accord」という舞台装置そのものでもあります!
今晩9時をどうぞお楽しみに。

「BAR Accord」
愛と感動を届けたい!
もてなしの心をたっぷり添えて・・・!
本格的な大衆酒場!
食材・技術・空間のすべてが
調和したこだわりのBAR

アクセス:那覇市泉崎1-15-6
℡・fax:098(864)5584
那覇バスセンター前のホットスパーを市役所向けに
入ってすぐ!  


Posted by bohemianいちまん at 07:35Comments(0)

2006年08月15日

番組予告

明日は「じっくり音楽」週♪赤ですが、河嘘&あや吉は
すっかりこの週に至ってはお客様感覚の今日この頃です。

ならばっびっくり

ここはくららの思い通りにさせてもらうわよっ

というのも、明日特集を組むのは・・・
我らが従兄弟の~

レ・フレール♪黒

いつかオキナワに呼んでライヴをしてもらいたい。
明日はそんな企画話も独断と偏見でしていきたいと思います!
(聴いて頂いて、「呼びたい!」と思った方。堅実なご意見を下さーい音符オレンジ)  


Posted by bohemianいちまん at 22:41Comments(0)

2006年08月15日

ボヘミアンいちまん番外編!!

去る12日(土)、我がボヘいちは番外編をお送りしたっ!!
エイサー「イーヤッ」「アイーヤッ」のサマーカットでお届け!!
でメンバーは、いつもの河嘘&いつものくららに加えて
糸満人の兄ー&結婚したてのカーミー&ドイツ帰りのノリー・・・

そして残り30分での滑り込み参加のしかも、浴衣姿のあや吉。ハート
予告で冗談で、合コン形式とは言ったものの、こうもあや吉に合コンの極意を見せ付けられるとは誠に遺憾だー怒り(イヤイヤ大人な私らは怒ってません)

そう、今回は初対面のメンバーも多い、我々がお届けする内容として、「大人になる」→「教育って?」
というような話をしていこうかと軽~く打ち合わせをしていた。
かなーり、かいつまんで見ると・・・

リスナーのキョヌさんから、番組の趣旨でもある「どんなに熱いパッションも理性なしには表現しえない!」についての質問があり・・・

ノリー:表現ってのが味噌だよね。表現しようと思うから、理性が必要になってくる。
カーミー:表現ってのを「実現」に変えても分かりやすいかも。例えば、カフェやりたいって言ってても思いだけじゃなくて、準備とか資金とか計画とかが必要でしょ。

くらら:兄ーの言っていた「ネタ」と「ベタ」の違い、話していい?
兄ー:おぉ、いいよ。
くらら:衝動や情熱をそのままぶつけてしまうと、相手には受け取りづらい、「ベタ」になってしまうけどそれを自分なりに工夫して、噛み砕いて、消化してから伝えようとすると「ネタ」になって、受けが良くなる。「理性なしには・・・」っていうのもそういうこと。
伝わったかな?キョヌさん・・・

(大人というテーマに戻って・・・・)

ノリー:成りたくない大人像を持っているって成りたい大人像を持っているからじゃない?

カーミー:バイクのにいにい達はかっこよかった。ルールをわきまえてて、かつ遊び心を持ってた。しかも、他人をけなさない!

ノリー:理不尽に怒られると、ああいう大人には成りたくないって思ってた。

くらら:最近、怒っている大人を見て、スゴーイって思って思わず話し掛けた。命にかかわることを怒れるのって愛情だと思う。

カーミー:それが、自分の感情をただぶつけたんじゃなくて、相手がわかるように言ったか、その後のフォローとかも必要だよね。

ノリー:「怒る」と「叱る」の違いって分かってから、なるほどって思っている。
くらら:そう、それで言うと「叱ってた」ってこと。
ノリー:それって、感情をそのままぶつけるんじゃなくて、相手に伝わるように表現するってことだよね。

一同:ん?(どんなに熱いパッションも理性なしには表現しえない・・・)
    つながるねー!!☆

そんな一幕もありました・・・

今回、かけた音楽もさまざま
ハイスタから

ハナレグミから

311から

アジカンから

ADAM Fから

LTJ BUKEMなどなど

そうそう、遅れて来たあや吉には
起承転結の
「転」の役割が申し付けられたのでした・・・。

あや吉:あや吉、これから転的役割をします!(リスナーには「天敵」としか聴こえなかったかもしれません・・・あしからず汗)  


Posted by bohemianいちまん at 00:01Comments(0)

2006年08月04日

ふぞろいの林檎たちは斬れますか?

この前の番組で、97年にオンエアされた長瀬智也出演の「ふぞろいの林檎たち」の話題となった。ラジオを聴きなおしたあや吉が、改めて、そのストーリーを斬るっ!!雷

改めて考えたのは、看護婦と患者の恋。なんでせつないかって、熟年の男女だから人生においてふりかかる出来事っていうのはたいてい経験してるし、予測もつくんだよね。
いずれは死ぬだろう、この人に恋をしているだろう、普通の状況じゃないから惹かれているということもあるだろう、この人が死んだら泣くだろう・・・
状況や自分の感情を予測できている。いざ死んでみたら、やはり泣けている。予測したのと同じように泣いている。今までの経験以上につらいから泣いているというのではなくて、今泣いているということに驚きもないのに、ただ泣ける、という感じなんだよ。
本当に何とも言えないよ。
15歳の自分には衝撃でした。ぶーん
  


Posted by bohemianいちまん at 22:43Comments(0)

2006年08月01日

「木の実が熟す」月

「メディスン・ホイール」のコーナー
このコーナーでは、古来アメリカ先住民が自然の中で得た知恵を生まれ月ごとに紹介していきます。
7月23日に始まり8月22日に終わる今月は「木の実が熟す月」でチョウザメ生まれの月と呼びます。この月生まれが、学ぶことのできる自然界のものは・・・
鉱物界ではガーネットと鉄。植物界ではラズベリー。動物界ではチョウザメ。色は赤。要素分類ではサンダーバード(火)のファミリーです。

チョウザメ生まれは、ガーネットや鉄のように多様な環境にさまざまな形態で広く分布しています。
が、どこにいてもチョウザメ生まれだと分かる共通項がいくつかあります。その心の広さ、思いやりの深さ、度量の大きさです。
感受性が鋭く洞察力も鋭いので、敵に対しても味方に対しても単刀直入な話し方をし、行動を取ります。
切り出しにくい話、できそうもない仕事、誰も手を出したがらない重大責任があったらチョウザメ生まれに相談してみましょう。
果敢にそして喜んで引き受けてくれるでしょう。
ただ、「あなたは正しいことをしている」とアドバイスして下さい。
そうすれば内容が何であれ手際よく片付けてくれるでしょう。

ラズベリーがチョウザメ生まれに教えているのは、優秀で仲間からも好かれている自分の価値をもっと認めなさいということです。
チョウザメ生まれは一緒にいる人を楽しい気分にしてくれます。
ラズベリーのように側にいる人を浄化し引き締める作用をします。
巧妙に組み立てた人生観や世界観を使って、人をからかうことがありますが嫌味はありません。チョウザメ生まれは、肉体的または感情的な緊急事態に直面しても、的確に対処します。
その勇気には伝染性があるので、一緒にいると「どたん場」を切り抜ける勇気が自然と湧いてきます。
メディスン・ホイールの旅の途中で、ほかの月生まれが、チョウザメの地点にさしかかると、実際は自分の中にあったのだけれど今まで気づかずにいた活動的パワーを感じるでしょう・・・。
こんなにも勇気と強さがあったのだと知るでしょう・・・。
リーダーとして機能している自分を発見するでしょう・・・。

以上、メディスン・ホイールのコーナーでした!  


Posted by bohemianいちまん at 22:20Comments(0)

2006年07月19日

教訓「素直に叫べ!!」

本日のボヘいちは、忌野清志郎が喉頭がんで入院しているということもあって、「清志郎特集」でした。くららは好きな曲をたくさんかけることができて大満足でした!そして何より、特別ゲストで参加して頂いた24wacky3に心より感謝します。
そして、何と!次週も本格的ゲストでご登場して頂くことになりましたっ!!
韓国で影響力の強いオーマイニュースの紹介を通して、メディアのあり方などを探っていきたいと思います。というわけで、次週ゲストは・・・

24wacky3ふたば  


Posted by bohemianいちまん at 23:21Comments(1)

2006年07月05日

今日から新コーナー開設!!

「メディスン・ホイール」のコーナー
このコーナーでは、古来アメリカ先住民が自然の中で得た知恵を生まれ月ごとに紹介していきます。
6月21日に始まり7月22日に終わる今月は「強い太陽の月」でフリッカー生まれの月と呼びます。この月生まれが、学ぶことのできる自然界のものは・・・
鉱物界ではカーネリアン。植物界では野バラ。動物界ではフリッカー(ハシボソ・キツツキ)。色は、野バラとフリッカーの色であるピンク。要素分類ではカエル(水)のファミリーです。

カーネリアンが装飾に使われるようにフリッカー生まれも装飾、特に家を飾ることに深い関心を示します。美しく、居心地の良い住まいはフリッカー生まれにとって大切だからです。
フリッカー生まれは、新しい考え方や感覚を柔軟に受け入れます。そして一度受け入れたものは忠実に守ります。事前に時間をかけて、それが何なのか、自分の人生哲学とどう一致するのかなど、充分に検討した後の決定なので揺らぐことはありません。
親になると、子どもに対し「こうあらねばならない」といった押し付けをせず、おおらかな親になります。自分の子も近所の子も分け隔てなく面倒を見るので、家の中はいつも子どもでいっぱいというタイプの家庭になります。
フリッカー生まれがバランスを崩していると「ひと味足りない」という印象を与えます。この状態では、怠惰で自分でもわけのわからない感情の波に翻弄され、現実的な感情を維持できない傾向があります。
ローズヒップのお茶は、フリッカー生まれの血液を浄化する作用があります。このお茶は、誰にでも分け隔てなく愛情を注ぐあまり、しばしば脱力感に襲われるフリッカー生まれの心も強くしてくれます。
ピンク色は未成熟の色でもあり、全てを癒す無条件の愛の色でもあります。どちらの意味になるかは本人の成長の程度によります。
フリッカーは勇気を象徴する鳥です。羽が赤いのは、地震の精霊が起した火事を消そうと火に近寄り、その炎に焦がされたためという伝説があります。フリッカーのように生命の歌を歌い、生命のビートを打てることが、フリッカー生まれにとって最高の状態です。居心地の良い巣があってこそ、心からの歌を歌えます。
誰よりも家庭を大切に思っています。

メディスン・ホイールの旅の途中で、ほかの月生まれが、フリッカーの地点にさしかかると、「愛情を与えることと受け取ること」「自分の直感と感覚を信じること」を学ぶでしょう・・・。
そして私たちの中をいつも流れる生命エネルギーとつながるためには霊的成長が欠かせないことを知るでしょう・・・。
そして、自分の安心感がどこから来るのかもわかるでしょう・・・。

以上、メディスン・ホイールのコーナーでした!

もっと詳しく知りたい方は・・・
『THE MEDICINE WHEEL』を読んでみて下さい。  


Posted by bohemianいちまん at 18:52Comments(0)

2006年06月27日

クワバラ放送事故!!

「ボヘいち」をお聴きのみなさまこんばんは。
この番組はみなさまのようなヘビーリスナーさんによって支えられています。

感謝・カンシャ・カンサハムニダ~

先週、メンバーのノリがおかしなことになりまして、ラッパーECDこと石田ヨシノリも河嘘リミックスに大変貌を遂げました!(単なる放送事故??花火

おまけに、番組中に写真撮影をする始末・・・

↑これがくららからあや吉に贈ったKeisonサイン入りDJキャップ。(写真が縦になってくれないsos

さて、明日はどんなテンションになりますことやら・・・

記念すべきゲストVOL3は・・・

アカペラグループチームZEROのみなさんです!お楽しみに~  


Posted by bohemianいちまん at 23:27Comments(6)

2006年06月11日

打ち合わせダービー2連続!はらたいらに3000点!!

6月4日CafeDiningTrunqにて
「グンデルサンシントリオ」ライヴの前に飲みながら打ち合わせ。
ガラス張りの明るいフロアを背にして、奥の間に通して頂く。
赤茶けた皮のカウチに、おずおずと座るも、そのほどよいひずみに我々の気まずさも消え解けた。



CafeDiningTrunq
℡&fax:098(866)5355
OPEN11:30~CLOSE27:00


20時、コトブキにて
「グンデルサンシントリオ」ライブ
隣家の居間のような会場には、出演者の顔見知りが既に揃っていた。
ジャワのグンデル、オキナワのサンシン、そしてエレキベース。
一見、異質なこのトリオが奏でる音楽は、どこか懐かしい。
ウィスキー角と語らいつつ、蘇えるのは少女の頃の私。
2曲目が終わり、そのタイトルを耳にして
散らばっていた点が線となり、私と空間の空気は一致した・・・
「十五の恋」


そして今日・・・
6月11日くらら宅にて
河嘘の手作りアイスボックスクッキーとくみすくちん茶に舌鼓をうちながら打ち合わせ。
しとしと降り続く雨にもかかわらず、くららの強迫的観念により
まわし続けた除湿機のお陰でこの部屋は平静を保っていた。


次週のテーマは・・・
セオリー、ジンクス、法則、持論、
他論・・・総論・・・他事争論???
  


Posted by bohemianいちまん at 12:53Comments(0)
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